人材紹介をご利用される個人の求職希望者からは一切費用をいただきません。
Support
出入国を丁寧にサポート
雇用契約を結んだ後、在留資格認定証明書の申請や在留資格の変更の前に、労働条件や仕事内容、入国手続き、保証金の有無などについて、対面やテレビ電話で説明します。出入国時には、空港での送迎も行います。
入国前に約4〜6ヶ月、日本語、技能の教育、基礎研修を実施します。
その間に日本では寮を用意するなど受入準備を進めます。
Housing
労働者の住居・生活を支援
新しい生活を安心して始めるためのサポートをしています。
住居や銀行口座、通信契約の契約はもちろん、日本での生活を円滑に進めるために、ルールやマナー、公共機関の使い方や連絡先、災害時の対応方法などを詳しく説明します。また、日本語教室への入学案内や教材情報を提供します。
また、母国の味が恋しくなることもあるため、福利厚生として母国の食材も提供しております。
Exchange
定期的な面談・交流を実施
外国人労働者と定期的な面談・交流を実施しています。
職場や生活での相談に親身に対応し、労働者が企業と相談しにくいことも弊社が交渉させていただきます。
交流では、懇親会や焼肉、スポッチャ等で同じ労働者と共に楽しく遊び、気持ちをリフレッシュできる場をご用意いたします。
Flow
雇用契約成立までの流れ
- Step01
- お問い合わせ
お問い合わせいただき日程調整後、求職情報のヒアリングを承っております。
対面だけでなく、オンラインや電話でも対応可能です。
Webから、お問い合わせいただくとスムーズにお問い合わせ可能です。
- Step02
- 求職情報のヒアリング
現状を確認し、特定技能ビザの申請や技能評価など、複数の手続きを対応します。
担当者からご希望に合ったきめ細やかなアドバイスやサポートをいたします。
- Step03
- 求人エントリー、ご採用
求人エントリーし、お仕事の紹介・条件調整に入らせていただきます。
気になる企業が見つかりましたら、書類選考・面接の申し込みを行います。
面接の申し込みが承諾されると、担当者が面接の日程を調整いたします。
採用企業について事前に知りたい情報があれば、確認することも可能です。お気軽にお申し付け下さい。
また、面接の練習も一緒にサポートさせて頂きます。
面接後は、担当者から合否の連絡をさせていただます。
不採用になった場合もその理由を詳細に知ることができ、次の面接にも活かすことができます。
- Step04
- 受け入れ・支払い
内定が出たら、採用企業と条件交渉を行います。
求職希望者が企業と相談しにくいことも弊社の担当者が交渉させていただきますので、ご安心ください。
給与や就業条件、労働時間などご希望の条件に沿った内容に近づけるように調整いたします。
- Step05
- 面談・交流
ご紹介した企業に就職後も定期的な面談・交流を実施しています。
相談しにくいことも弊社がサポートとフォローさせていただきます。
Voice
海外労働者の声
条件面で相談したところ会社に掛け合ってくれて希望に近い条件で受け入れてくれました!
いつも私たちが働きやすいように話を聞いてくれます。
会社が見つかるまでに少し時間がかかりました。
FAQ
よくある質問
特定技能外国人として働くためにどのような手続きが必要ですか?
特定技能ビザの申請や技能評価など、複数の手続きが必要です。具体的な手順については弊社がサポートし対応します。
特定技能外国人の資格やスキルはどの程度必要ですか?
必要な資格やスキルは、業種や技能レベルによって異なります。基本的な日本語スキルと特定の技能を持っていることが求められます。
どのような仕事に従事できますか?
業種や職種に応じてさまざまな仕事に従事することができます。専門的な技能や業界に関連する仕事があります。主に以下の業種が対象となっています。
- 介護
- ビルクリーニング
- 素形材産業
- 産業機械製造業
- 電気・電子情報関連産業
- 建設業
- 造船・舶用業
- 自動車整備業
- 航空業
- 宿泊業
- 農業
- 漁業
- 飲食料品製造業
- 外食業
外国人の労働者は即戦力として働いてもらえますか?
外国人の労働者は、入職したその日から制度的にも実践的に即戦力となることが可能です。日本語や生活習慣だけでなく、知識・技能の基礎を学んでおります。
既に特定技能外国人として働いているのですが、転職は可能でしょうか?
現在(もしくは前職)と同じ分野であれば短期で転職が可能です。
別の分野であれば、希望している分野の特定技能評価試験に改めて合格する必要があります。
これから特定技能外国人になる上で、必要な物や情報はありますか?
これからの場合は以下の資格や情報が分かるとスムーズに手続きが可能です。
- 希望している分野の特定技能評価試験に合格
- 留学生がどうか(また、28時間を超えてアルバイトしていた場合は、申請が不許可になる可能性が高まります)
- 日本在住 or 海外在住
- 住民税や国民健康保険などの滞納の有無
- 18歳以上かどうか